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日本実験動物学会通常総会

5月29日(金) 13:00~13:40 第1会場

学会賞授与式および受賞講演

5月29日(金) 13:45~15:30 第1会場

■安東・田嶋賞

【L-1】伊藤 守((公財)実験動物中央研究所)
「ヒト化マウス創出をめざした免疫不全マウスの開発研究とその歴史」

■奨励賞

【L-2】吉見 一人(京都大学大学院医学研究科)
「ゲノム編集技術を用いた遺伝子改変ラットの開発研究」

【L-3】香月 康宏(鳥取大学 大学院医学系研究科、染色体工学研究センター)
「染色体工学技術を用いた新規トランスクロモソミック動物作製システムの開発」

■功労賞

【L-2】関口 冨士男(ハムリー(株))

■最優秀論文賞

   「新規大腸炎モデルであるRag2–/–Il1rn–/– マウスにおいては ILC3 細胞由来 IL-17A が 病態形成に重要な役割を果たしている」
 秋津 葵1–3)・角田 茂1)・西城 忍1)・岩倉洋一郎1–3)
1) 東京大学医科学研究所システム疾患モデル研究センター分子病態研究分野
2) 東京大学理学系研究科
3) 東京理科大学生命医科学研究所実験動物学研究部門
Experimental Animals Vol. 63, No. 2, 235–246, 20144

■国際賞
【INT-1】 Jin-Hee Seo(韓国)
【INT-2】 Tsai-Jung Lin(台湾)
【INT-3】 Kasem Rattanapinyopituk(タイ)
【INT-4】 Mikaela Angelica Villablanca(フィリピン)
【INT-5】 Hasliza Abu Hassim(マレーシア)
【INT-6】 Zhenkun Li(中国)
【INT-7】 Jassia Pang(シンガポール)
【INT-8】 Silvia Arin Prabandari(インドネシア)
発表日時:5月29日(金) 9:00~11:30
会 場:第3会場

特別講演

5月29日(金) 16:00~17:00 第1会場

テーマ:再生医療の最前線
座 長:喜多 正和(京都府立医科大学)

PL-1 iPS細胞を用いたパーキンソン病治療に向けて
高橋 淳(京都大学 iPS細胞研究所)

シンポジウム1(日本製薬工業協会企画)

5月28日(木) 9:00~12:00 第1会場

テーマ:製薬企業に対する第三者認証機関のあり方
座 長:渡部 一人(中外製薬株式会社)、塩谷 恭子((独)国立循環器病研究センター)

S1-1 シンポジウムの趣旨
渡部 一人(日本製薬工業協会、中外製薬株式会社)

S1-2 製薬企業の状況
渡辺 秀徳(日本たばこ産業株式会社)

S1-3 安研協の状況
中川 賢司(株式会社イナリサーチ)

S1-4 HS財団における外部検証の現状と今後
佐々木 弥生((公財)ヒューマンサイエンス振興財団)

S1-5 製薬企業における外部検証 何を目指すべきなのか
打越 綾子(成城大学法学部)

シンポジウム2(実験動物感染症対策委員会企画)

5月28日(木) 13:00~16:00 第1会場

テーマ:感染症の予防と治療に貢献する動物実験
座 長:喜多 正和(京都府立医科大学)、山田 靖子(国立感染症研究所)

S2-1 動物モデルを用いたヘリコバクター・ピロリ感染症の治療法の開発
喜多 正和(京都府立医科大学大学院医学研究科)

S2-2 霊長類モデルを用いたHIV感染症の予防・治療法開発
三浦 智行(京都大学ウイルス研究所)

S2-3 エボラ出血熱
高田 礼人(北海道大学人獣共通感染症リサーチセンター)

S2-4 デングウイルス感染霊長類モデルの開発
高崎 智彦(国立感染症研究所ウイルス第一部)

シンポジウム3(学術集会委員会企画)

5月28日(木) 16:00~19:00 第1会場

テーマ:ゲノム編集が導く実験動物のパラダイムシフト
座 長:伊川 正人(大阪大学)、真下 知士(京都大学)

S3-1 Cas9/sgRNA/DNA複合体結晶構造に基づくCas9によるゲノム切断機構の構造基盤
濡木 理1、西増 弘志1、石谷 隆一郎1, Zhang Feng2(1東京大学大学院理学系研究科、2ブロード研究所、マサチューセッツ工科大学)

S3-2 部位特異的ヌクレアーゼを用いた培養細胞や動物でのゲノム編集
山本 卓(広島大学大学院理学研究科)

S3-3 CRISPR/Cas を用いたマウスゲノム編集の実際
高橋 智、水野 聖哉、杉山 文博、八神 健一(筑波大学 生命科学動物資源センター、医学医療系解剖学・発生学)

S3-4 CRISPR/Cas システムによるGFPノックインラットの作製
真下 知士、吉見 一人、金子 武人(京都大学大学院医学研究科)

S3-5 CRISPR/Cas9による遺伝子破壊ウサギの作製とその展開
本多 新(宮崎大学テニュアトラック推進機構、理化学研究所バイオリソースセンター)

S3-6 霊長類におけるゲノム編集
佐々木 えりか(慶應義塾大学先導研究センター、(公財)実験動物中央研究所)

S3-7 ゲノム編集法のHIV感染症治療への有用性
蝦名 博貴、上田 修平、三沢 尚子、金村 優香、小柳 義夫(京都大学ウイルス研究所)

S3-8 疾患iPS細胞における病原変異遺伝子のゲノム手術
堀田 秋津(京都大学iPS細胞研究所)

シンポジウム4(動物福祉・倫理委員会企画)

5月29日(金) 9:00~12:00 第1会場

テーマ:動物福祉(3R)に貢献している動物実験
座 長:三好 一郎(東北大学)、國田 智(自治医科大学)

S4-1 動物の安楽死に関するガイドライン:2013年度版(米国獣医学会)
鈴木 真(沖縄科学技術大学院大学)

S4-2 マウス体内の非侵襲近赤外蛍光イメージングの確立と応用
三輪 佳宏1,2、田中 順子2、坂口 翔太3、杉山 由香3、逆井 智貴3、黒山 喬允3、河村 光佑3、濱田 理人1,2、高橋 智1,2(筑波大学 1生命科学動物資源センター、2 医学医療系、3大学院人間総合科学研究科)

S4-3 イメージング技術が変える動物実験: micro-CTイメージングの3Rsへの応用、及びその可能性
田村 勝(理化学研究所バイオリソースセンター)

S4-4 計画的に開発・維持された遺伝子改変マウスへの置き換えによる3Rsの実践
堤 秀樹((公財)実験動物中央研究所)

シンポジウム5

5月30日(土) 9:00~12:00 第1会場

テーマ:動物園でのサイエンス
座 長:岡本 宗裕(京都大学)、庫本高志(京都大学)

S5-1 動物園動物の幸福のためにできること -京都市動物園の取り組みの
紹介-
田中 正之(京都市動物園生き物・学び・研究センター、京都大学野生動物研究センター)

S5-2 動物園の科学
村田 浩一(日本大学生物資源科学部、よこはま動物園ズーラシア)

S5-3 動物園水族館と研究者で培う動物学研究─希少種における飼育下での保全繁殖研究を例に─
木下 こづえ(京都大学霊長類研究所)

S5-4 イルカの臨床治療の中に見るサイエンス
柳澤 牧央((一財)沖縄美ら島財団)

シンポジウム6

5月30日(土) 13:00~16:00 第1会場

テーマ:動物実験に関連する最近の話題
座 長:桑村 充(大阪府立大学)、喜多 正和(京都府立医科大学)

S6-1 名古屋議定書について
渡邉 淳1、鈴木 睦昭2(1文部科学省研究振興局ライフサイエンス課、2国立遺伝学研究所知的財産室)

S6-2 マウスはヒト疾患のモデルになる─精神疾患と炎症性疾患の研究から─
宮川 剛(藤田保健衛生大学総合医科学研究所)

S6-3 人から動物、そしてヒトへ
─遺伝要因と環境要因に着目した脳形成異常の発生病態解明を目指し
て─
伊東 恭子(京都府立医科大学大学院分子病態病理学)

ワークショップ1

5月28日(木) 9:00~12:00 第2会場

テーマ:実験動物における生殖技術最前線
座 長:金子 武人(京都大学)、松田 潤一郎((独)医薬基盤研究所)

W1-1 生殖幹細胞移植による凍結細胞由来のメダカ個体作出
関 信輔(東京大学医科学研究所)

W1-2 ラットにおける生殖技術の開発と応用
金子 武人(京都大学大学院医学研究科)

W1-3 鳥類における生殖工学技術の進展
鏡味 裕(信州大学 学術研究院農学系、先鋭領域融合研究群)

W1-4 ブタにおける生殖工学の現状
菊地 和弘((独)農業生物資源研究所)

W1-5 サル類の生殖基盤技術の現状
山海 直((独)医薬基盤研究所霊長類医科学研究センター)

ワークショップ2

5月29日(金) 9:00~12:00 第2会場
テーマ:まるごとゼブラ─実験動物としてのゼブラフィッシュ
座 長:塩谷 恭子((独)国立循環器病研究センター)、 小山 公成(アステラスリサーチテクノロジー株式会社)

W2-1 実験動物としてのゼブラフィッシュ入門
岡本 仁(理化学研究所脳科学総合研究センター)

W2-2 ゼブラフィッシュの系統管理と遺伝学研究への活用
政井 一郎(沖縄科学技術大学院大学)

W2-3 ゼブラフィッシュのイメージングによる心臓・血管発生機構の解明
福井 一1、中嶋 洋行1、福原 茂朋1、望月 直樹1,2(1(独)国立循環器病研究センター研究所、2日本科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業)

W2-4 ゼブラフィッシュ創薬と個別化医療の新展開
田中 利男1、西村 有平1,2、島田 康人1,2(三重大学 1大学院医学系研究科、2メディカルゼブラフィッシュ研究センター)

ワークショップ3(日本実験動物技術者協会企画)

5月30日(土) 9:00~1200 第2会場

テーマ:研究者と技術者が支える実験動物科学の柱を再考する
座 長:加藤 秀樹(浜松医科大学)、中潟 直己(熊本大学)

W3-1 遺伝育種の立場から
加藤 秀樹(浜松医科大学医学部、(公財)実験動物中央研究所)

W3-2 飼育技術の立場から
横山 峯介((公財)実験動物中央研究所、新潟大学脳研究所、東海大学医学部)

W3-3 生殖工学技術の立場から
中潟 直己(熊本大学生命資源研究・支援センター)

W3-4 感染症コントロールの立場から
高倉 彰((公財)実験動物中央研究所)

W3-5 施設管理の立場から
小木曽 昇((独)国立長寿医療研究センター研究所)

国際賞

5月29日(金) 9:00~11:00 第3会場

座 長:石川 明(名古屋大学)、竹尾 透(熊本大学)、岡村 匤史((独)国立国際医療センター)

INT-1 Therapeutic effects of lentivirus-mediated shRNA targeting of cyclin D1 in human gastric cancer
○ Jin-Hee Seo1,2,3, Eui-Suk Jeong1,2, Yang-Kyu Choi1,2
(1Department of Laboratory Animal Medicine, College of Veterinary Medicine, Konkuk University, Neungdong-ro, Gwangjin-gu, Seoul 143-701, Republic of Korea, 2Veterinary Science Research Institute, College of Veterinary Medicine, Konkuk University, Neungdong-ro, Gwangjin-gu, Seoul 143-701, Republic of Korea, 3Laboratory Animal Facility, Korea Institute of Radiological and Medical Sciences, Seoul 139-706, Republic of Korea)

INT-2 The role of SPAK pathway in the pathogenesis IgA nephropathy
○T.J. Lin1, J.C. Lin2, J.M. Chang3, A. Chen2, S.S. Yang4, S.M. Ka5
(1Graduate Institute of Life Sciences, National Defense Medical Center, Taipei, Taiwan, ROC, 2Department of Pathology, Tri-Service General Hospital, National Defense Medical Center, Taipei, Taiwan, ROC, 3Department of Pharmacology, Institute for Drug Evaluation Platform, Development Center for Biotechnology, Taipei, Taiwan, ROC, 4Division of Nephrology, Department of Internal Medicine, Tri- Service General Hospital, National Defense Medical Center, Taipei, Taiwan, ROC, 5Graduate Institute of Aerospace and Undersea Medicine, National Defense Medical Center, Taipei, Taiwan, ROC)

INT-3 Methanolic Extract of Neem Flowers Enhanced the Chemopreventive Effects on Mouse Colon Carcinogenesis
○Kasem Rattanapinyopituk1, Wanwisa Sanitchua1, Waninee Mangkarach1, Suthathip Kittisenachai2, Janthima Jaresitthikunchai2, Narumon Phaonakrop2, Anudep Rungsipipat3, Hathaitip Sritanaudomchai4, Sittiruk Roytrakul2, Piengchai Kupradinun1
(1Research Division, National Cancer Institute, Bangkok, Thailand, 2National Center of Genetic Engineering and Biotechnology, Pathumthani, Thailand, 3Faculty of Veterinary Science, Chulalongkorn University, Bangkok, Thailand, 4Faculty of Dentistry, Mahidol University, Bangkok, Thailand)

INT-4 Therapeutic Effects of Honey and Propolis in Reducing the Neurologic Deficit and Neuronal Damage in the Hippocampus and Cerebral Cortex of Ischemic Stroke Rats
○Mikaela Angelica Villablanca1, Jussiaea V. Bariuan1, Therese Marie A. Collantes1, Mark Joseph Desamero1, Delia Gobonseng-Ang1, Alejandro Fajardo Jr.2, Cleofas R. Cervancia2, Ma. Amelita C. Estacio1
(1Department of Basic Veterinary Sciences, College of Veterinary Medicine, University of the Philippines Los Baños, Laguna, Philippines, 2Institute of Biological Sciences, College of Arts and Sciences, University of the Philippines Los Baños, Laguna, Philippines)

INT-5 Effects of exercise and dietary polyunsaturated fatty acid intervention in alleviating the detrimental effects of streptozotocin-induced diabetes in rats
○Hassim H.A., Noordin M.M., Goh Y.M.
(Faculty of Veterinary Medicine, Universiti Putra Malaysia, 43400 UPM Serdang, Selangor, Malaysia)

INT-6 Selection of Genes Associated with Variations in the Circle of Willis in Gerbils by Using Suppression Subtractive Hybridization
○ Zhenkun Li1, Xueyun Huo1, Shuangyue Zhang1, Jing Lu1, Changlong Li1, Meng Guo1, Rui Fu2, Zhengming He2, Xiaoyan Du1, Zhenwen Chen1
(1Department of Laboratory Animal Science, School of Basic Medical Science, Capital Medical University, Beijing 100069, China, 2Institute for Laboratory Animal Resources, National Institutes for Food and Drug Control, Beijing 100050, China)

INT-7 The Effect of Chronic Helicobacter pylori Infection on the Response to Influenza A Challenge in Adult and Neonatal Mice
○ J Pang1,2, MA Estrin1, NJ Hill1, EJ Ma1, NM Parry1, M Ramachandran1, L Shehata1, A Kuan1, JG Fox1, JA Runstadler1
(1Division of Comparative Medicine, Massachusetts Institute of Technology, Cambridge, USA, 2Biological Resource Centre, Biomedical Sciences Institute, Singapore, Singapore)

INT-8 Tissues Lesions Associated with Primary Infection of Dengue-3 Virus In Pigtailed Macaques (Macaca nemestrina)
○Silvia A. Prabandari1, Diah Iskandriati1,2, Uus Saepuloh1, Esther Arifin1, Joko Pamungkas1,3
(1Primate Research Center, Institut Pertanian Bogor, Indonesia, 2PT. Bimana Indomedical, Indonesia, 3Faculty of Veterinary Medicine, Institut Pertanian Bogor, Indonesia)

LASセミナー1 今さら聞けないES細胞、iPS細胞

5月28日(木)9:00~11:30 (3階第2会議室)

企 画:佐々木 えりか(慶應義塾大学/(公財)実験動物中央研究所)

1. ES細胞の基礎とその応用
講師:外丸 祐介(広島大学自然科学研究支援開発センター)

2. iPS細胞の基礎とその応用
講師:本多 新(宮崎大学テニュアトラック推進機構、理化学研究所バイオリソースセンター)

3. ES/iPS細胞の実験動物における有用性
講師:佐々木 えりか(慶應義塾大学先導研究センター、(公財)実験動物中央研究所)

4. ヒト疾患iPS細胞の可能性
講師:岡田 洋平(愛知医科大学神経内科)

LASセミナー2 遺伝子組換え動物(ゲノム編集と法規制)

5月29日(金)9:00~11:30 (3階第2会議室)

企 画:三浦 竜一(東京大学)

1. ゲノム編集による遺伝子組換え動物作製の現状と課題
講師:藤井 渉(東京大学大学院農学生命科学研究科)

2. 遺伝子組換え動物とカルタヘナ法
講師:三浦 竜一(東京大学ライフサイエンス研究倫理支援)

LASセミナー3 実験動物福祉

5月30日(土) 9:00~11:30 (3階第2会議室)

企 画:塩見 雅志(神戸大学)、高井 了(中外製薬株式会社)

1. 動物実験実施体制の信頼性向上に向けた第3者認証の現状と必要性
講師:池田 卓也

2. 災害等の危機管理(緊急時対応)と動物福祉
講師:塩見 雅志(神戸大学大学院医学研究科)、小山 公成(アステラスリサーチテクノロジー株式会社)

ランチョンセミナー

5月28日(木)12:00~13:00
LS-01 第2会場 共催企業:日本クレア(株)
マーモセット疾患モデル開発の現状と課題
 講師:佐々木 えりか((公財)実験動物中央研究所 マーモセット研究部)
 座長:半田 昌明(日本クレア(株))
 *話題提供:「日本クレア(株)のマーモセットレンタルラボのご紹介」
  講師:鍵山謙介(日本クレア(株)中動物事業部)
LS-02 第3会場 共催企業:日本エスエルシー(株)
塩誘導性キナーゼSIKの逆遺伝学と創薬
 講師:竹森 洋((独)医薬基盤・健康・栄養研究所 代謝疾患関連タン
 パク探索プロジェクトプロジェクトリーダー)
 座長:鈴木 登志郎(日本エスエルシー(株))
LS-03 第1会場 共催企業:(株)夏目製作所
コモンマーモセットの飼育環境 ─日本と欧州の比較─
 講師:中村 克樹(京都大学霊長類研究所 行動神経研究部門 高次脳
 機能分野)
 座長:山岸 義尚((株)夏目製作所)

5月29日(金)12:00~13:00
LS-04 第2会場 共催企業:(株)ケー・エー・シー
創立35周年研究助成事業「助成研究の中間報告」
 ・生体における酸化ストレスの重要性:ある疾患モデルラットから
 判ったこと
 講師:森 政之(信州大学学術研究院 先鋭領域融合研究群 バイオ
 メディカル研究所 先端疾患予防学部門)
 ・ミエリン異常ミュータントVFラットのミエリン蛋白輸送破綻メカ
 ニズムの解明
 講師:桑村 充(大阪府立大学大学院 獣医病理学研究室)
 座長:関 髙樹((株)ケー・エー・シー 経営企画室)
LS-05 第3会場 共催企業:テクニプラスト・ジャパン(株)
ゼブラフィッシュ ─今注目の水生動物 海外施設動向─
 講師: Marco Brocca(Aquatic Solution Market Manager,
 TECNIPLAST S.pa)
 座長:小野 富三人(大阪医科大学医学部生命科学講座生理学教室 教授)
LS-06 LAS セミナー会場(3階 第2会議室) 共催企業:(株)トランスジェニック
細胞ストレスおよび炎症可視化モデルマウスの開発とその性能
 講師:岩脇 隆夫(群馬大学大学院医学系研究科 大学院教育研究支援
 センター)
 座長:濱藤 徹郎((株)トランスジェニック ジェノミクス事業本部)

5月30日(土)12:00~13:00
LS-07 第2会場(東館3階 大会議室) 共催企業:九動(株)
マウスにおける超過剰排卵誘起法
 講師:中潟 直己(熊本大学生命資源研究・支援センター 動物資源開発
 研究部門(CARD)・資源開発分野)
 座長:中務 胞(新潟大学脳研究所 基礎神経科学部門 細胞神経生物学
 分野)
LS-08 第3会場(東館3階 D会議室) 共催企業:昭和セラミックス(株)
実験動物施設における環境制御への新たな挑戦Ⅱ
 ・光触媒技術を応用した有害化学物質およびアレルゲンの分解除去
 講師:木村 透(山口大学 共同獣医学部 病態制御学講座(実験動物学))
 実験動物飼育の衛生管理における光触媒技術の応用事例について ─長寿
 ・医療研究に用いるモデル動物の長期飼育から─
 講師:小木曽 昇((独)国立長寿医療研究センター研究所 実験動物管
 理室)
 座長:高岡 秀(昭和セラミックス(株)光触媒事業部)

ホスピタリティールーム

5月28日(木)~5月30日(土)

【HR-03】ハムリー株式会社 会場:3階第3会議室
【HR-04】日本クレア株式会社 会場:3階第4会議室
【HR-09】日本チャールズ・リバー株式会社 会場:1階第9会議室

機材展示

5月28日(木)~5月30日(土)

会 場:2階セミナー室 中会議室、視聴覚研修室、ホールロビー

懇親会

5月29日(金)18:00~20:00

会 場:第一会場(テルサホール)
懇親会費 事前登録: 8,000円
当日登録:10,000円