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実験動物管理者等研修会

第19回 実験動物管理者等研修会開催について

公益社団法人日本実験動物学会 理事長 三好 一郎
実験動物管理者研修制度委員会 委員長 森松 正美

(公社)日本実験動物学会(以下、本学会)では第19回実験動物管理者等研修会を下記の要領で開催いたします。
 我が国の動物実験の基準である「実験動物の飼養及び保管並びに苦痛の軽減に関する基準(環境省告示)」には、実験動物管理者等の教育訓練について記載があります。そこで、本学会では平成25年度より学会員・非学会員を問わず、動物実験を実施する国内の全ての機関の実験動物管理者等を対象として研修会を開催して参りました。そして、これまでに約2,200名の参加を頂いています。内容は実験動物管理者等に求められる基本的な知識と技術、動物福祉や関連法令など多岐に亘りますが、初学者でも解るように解説いたします。なお、今回は、第18回の対面研修で録画された17講義をオンデマンド化して実施します。多くの方の参加をお待ちしています。


  • 日 時: 令和5年10月4日(水)〜10月27日(金)正午(予定)
  • 会 場: オンデマンド配信
  • 参加費: 5,000円(会員及び非会員である維持会員団体職員)、10,000円(非会員)
  • 定 員:200 名
  • その他:受講者には資料を配布、受講後に確認テストを行い、受講修了証を発行
  • 主 催:(公社)日本実験動物学会
  • 募集方法:日本実験動物学会ホームページ

    (参加申込期間:2023年8月25日〜9月8日)
    (定員に達した場合は、期限前でも締切る場合があります)
    https://sympo.adthree.net/jalas19/participant/participant_regist.php

  • 参加費支払方法:クレジットカード決済

    (※テキストは開催前に郵送します)

  • お問い合わせ先:第19回実験動物管理者等研修会 事務局((株)アドスリー内)

    jalasseminar@adthree.net

第19回 実験動物管理者等研修会 プログラム

    講義 講演タイトル 担当者
    1 動物愛護管理法における実験動物の位置づけについて  吉澤 泰輔
    (環境省)
    2 動物実験の機関管理、「実験動物管理者」の役割と責任 三好 一郎
    (東北大学)
    3 実験動物の飼養保管等に関する法規 今井 俊夫
    (元国立がん研究センター)
    4 遺伝子組換え動物実験と感染動物実験の規制 三浦 竜一
    (東京大学)
    5 人獣共通感染症とバイオセーフティ 山田 靖子
    (国立感染症研究所)
    6 労働安全衛生と危機管理 小久保 年章
    (量子科学技術研究開発機構)
    7 各種実験動物の特性 石橋 英俊
    (東京医科大学)
    8 動物実験成績を修飾する要因 -外部環境と内在性因子- 久和 茂
    (東京大学)
    9 実験動物導入、飼育管理(器材、飼料、飲水、エンリッチメント)、記録管理 森松 正美
    (北海道大学)
    10 実験動物の健康管理(検疫、順化、獣医学的ケア、主な疾病・傷害、感染症予防対策) 國田 智
    (自治医科大学)
    11 施設・設備の衛生管理(清掃、洗浄、消毒、昆虫・野鼠対策、廃棄物処理) 滝本 一広
    (国立感染症研究所)
    12 動物実験における苦痛のカテゴリーと人道的エンドポイント 大和田 一雄
    (岡山理科大学)
    13 中大動物・霊長類の麻酔、鎮痛、術中術後管理、安楽死 橋本 道子
    (アステラス製薬株式会社)
    14 げっ歯類の麻酔、鎮痛、鎮静、試料採取、安楽死 岡村 匡史
    (国立国際医療研究センター)
    15 米国獣医学会(AVMA)安楽死ガイドライン 森松 正美
    (北海道大学)
    16 実験動物の感染症診断~What’s your Diagnosis?~ 林元 展人
    (実験動物中央研究所)
    17 実験動物管理者のためのマウス生殖工学技術の基礎と応用 竹尾 透
    (熊本大学)