※実験動物ニュースから当該記事を抜粋しています。
実験動物微生物統御若手の会発足と,第1回・第2回実験動物微生物統御若手の会
勉強会開催の紹介ならびにごあいさつ
実験動物微生物統御若手の会、日本実験動物学会感染症対策委員会
実験動物ニュース 2022. Vol. 71. No. 2 (2022年4月)55-56.
第2回実験動物微生物統御若手の会勉強会 開催報告
綾部信哉、山田 梓
実験動物ニュース 2022. Vol. 71. No. 2 (2022年4月)57-59.
SPFフェレットの生産と微生物管理
安倍宏明
実験動物ニュース 2022. Vol. 71. No. 1 (2022年1月)11-15.
Murine Astrovirus 2(MuAstV-2)
丸山 滋
実験動物ニュース 2021. Vol. 70. No. 4 (2021年10月)163-164.
マウスの微生物モニタリングに関する見直し
―大阪大学医学部附属動物実験施設の事例紹介―
山田 梓
実験動物ニュース 2021. Vol. 70. No. 3 (2021年7月)131-134.
実験動物におけるブドウ球菌感染症の宿主特異性
佐々木崇
実験動物ニュース 2021. Vol. 70. No. 2 (2021年4月)64-70.
ラットポリオーマウイルス2感染症
田中美有
実験動物ニュース 2021. Vol. 70. No. 1 (2021年1月)17-25.
実験動物マウスおよびラットにおける薬剤耐性菌
山中仁木
実験動物ニュース 2020. Vol. 69. No. 4 (2020年10月)130-133.
重度免疫不全動物などの易感染性動物の感染症
林元展人
実験動物ニュース 2020. Vol. 69. No. 3 (2020年7月)97-100.
医科学研究用サル類の検査とバイオリスクマネジメント
濱野正敬
実験動物ニュース 2020. Vol. 69. No. 2 (2020年4月)59-64.
毒素産生性コリネバクテリウム・ウルセランス
花木賢一
実験動物ニュース 2020. Vol. 69. No. 1 (2020年1月)12-15.
最近の医学実験用カニクイザルの微生物学的管理を考える
中村紳一朗
実験動物ニュース 2019. Vol. 68. No. 4 (2019年10月)71-75.
「実験動物感染症の現状」について
日本実験動物学会 実験動物感染症対策委員会
実験動物ニュース 2019. Vol. 68. No. 3 (2019年7月)49-51.
肺パスツレラの細菌分類再編と微生物モニタリング
佐々木啓
実験動物ニュース 2019. Vol. 68. No. 2 (2019年4月)26-30.
感染症のモニタリングと発生時の対応について
―中外製薬株式会社における手順の紹介―
渡邊利彦
実験動物ニュース 2018. Vol. 67. No. 4 (2018年10月)67-71.
ペットおよび野生動物からの実験動物感染症リスクと対策
國田 智
実験動物ニュース 2018. Vol. 67. No. 3 (2018年7月)52-54.
Macaca属のサルにおけるBartonella quintana 感染状況
佐藤真伍
実験動物ニュース 2018. Vol. 67. No. 2 (2018年4月)31-33.
生物由来試料等の微生物検査について
大沢一貴,林元展人
実験動物ニュース 2018. Vol. 67. No. 1 (2018年1月)6-10.
コモンマーモセットの腸管病原性大腸菌感染症
林元展人
実験動物ニュース 2017. Vol. 66. No. 3 (2017年7月)49-51.
細菌性赤痢
山田靖子
実験動物ニュース 2017. Vol. 66. No. 2 (2017年4月)32-33.
ゼブラフィッシュの感染症
丸山 滋
実験動物ニュース 2017. Vol. 66. No. 1 (2017年1月)13-16.
齧歯類分離CARバチルスの新学名,Filobacterium rodentium について
池 郁生
実験動物ニュース 2016. Vol. 65. No. 4 (2016年10月)65-68.
マウスロタウイルス
渡邊利彦
実験動物ニュース 2016. Vol. 65. No. 3 (2016年7月)47-50.
ティザー菌(Clostridium piliforme)
國田 智
実験動物ニュース 2016. Vol. 65. No. 2 (2016年4月)26-29.
サルT 細胞白血病ウイルス(simian T-cell leukemia virus: STLV)
明里宏文,村田めぐみ
実験動物ニュース 2016. Vol. 65. No. 2 (2016年4月)30-32.
ヘリコバクター属菌感染について
山中仁木,大沢一貴
実験動物ニュース 2015. Vol. 64. No. 4 (2015年10月)61-66.
黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)
森田華子,林元展人
実験動物ニュース 2015. Vol. 64. No. 4 (2015年10月)67-69.
緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa)
喜多正和
実験動物ニュース 2015. Vol. 64. No. 2 (2015年4月)25-27.
センダイウイルス(Sendai virus: HVJ)
山田靖子
実験動物ニュース 2015. Vol. 64. No. 1 (2015年1月)4-6.
アストロウイルス
丸山 滋
実験動物ニュース 2014. Vol. 63. No. 4 (2014年10月)68-70
CARバチルス感染症
池 郁生
実験動物ニュース 2014. Vol. 63. No. 3 (2014年7月)50-55.
Corynebacterium bovisによるげっ歯類の皮膚炎について
渡邊利彦
実験動物ニュース 2014. Vol. 63. No. 2 (2014年4月)28-31.
サルレトロウイルス,その後
岡本宗裕
実験動物ニュース 2014. Vol. 63. No. 1 (2014年1月)6-8.
E型肝炎ウイルス
岡本宏明
実験動物ニュース 2013. Vol. 62. No. 4 (2013年10月)74-77.
Bウイルス
大沢一貴
実験動物ニュース 2013. Vol. 62. No. 3 (2013年7月)56-59.
マイコプラズマ属菌
後藤一雄
実験動物ニュース 2013. Vol. 62. No. 2 (2013年4月)37-39.
肺パスツレラ
川本英一,喜多正和
実験動物ニュース 2013. Vol. 62. No. 1 (2013年1月)10-12.
ハンタウイルス感染症
有川二郎
実験動物ニュース 2013. Vol. 62. No. 1 (2013年1月)13-16.
結核
板垣伊織,山田靖子
実験動物ニュース 2012. Vol. 61. No. 5 (2012年10月)64-66.
齧歯類のニューモシスチス感染症
池 郁生
実験動物ニュース 2012. Vol. 61. No. 4 (2012年7月)47-50.
げっ歯類パルボウイルス
國田 智
実験動物ニュース 2012. Vol. 61. No. 2 (2012年4月)25-28.
リンパ球性脈絡髄膜炎ウイルス
髙木利一,大沢一貴
実験動物ニュース 2012. Vol. 61. No. 1 (2012年1月)2-4.
ボルデテラ属菌
林元展人
実験動物ニュース 2011. Vol. 60. No. 5 (2011年10月)55-57.
サルレトロウイルス4型(SRV-4)
喜多正和,岡本宗裕
実験動物ニュース 2011. Vol. 60. No. 4 (2011年7月)32-34.
マウス肝炎ウイルス
山田靖子
実験動物ニュース 2011. Vol. 60. No. 2 (2011年4月)17-19.
マウスノロウイルス
池 郁生
実験動物ニュース 2011. Vol. 60. No. 1 (2011年1月)3-5.
マウス肝炎ウイルス
山田靖子
実験動物ニュース 2011. Vol. 60. No. 2 (2011年4月)17-19.
実験動物感染症対策員会からのお知らせ
喜多正和
実験動物ニュース 2011. Vol. 60. No. 1 (2011年1月)2.
第2部 感染症動物モデルの現状(2016年3月発刊)
動物モデルを用いたヘリコバクター・ピロリ感染症の治療法の開発
喜多正和
第2部 感染症動物モデルの現状(2016年3月発刊)93-98.
霊長類モデルを用いたHIV 感染症の予防・治療法開発
三浦智行
第2部 感染症動物モデルの現状(2016年3月発刊)99-105.
エボラウイルス―予防・治療薬開発の現状―
高田礼人
第2部 感染症動物モデルの現状(2016年3月発刊)107-111.
デングウイルス感染霊長類モデルの開発
高崎智彦
第2部 感染症動物モデルの現状(2016年3月発刊)113-115.
ヒト化マウスを用いたヒトウイルス感染症モデルの樹立とその応用
岡田誠治
第2部 感染症動物モデルの現状(2016年3月発刊)117-122.
インフルエンザウイルスの感染動物モデル~フェレット編~
渡辺登喜子
第2部 感染症動物モデルの現状(2016年3月発刊)123-127.
エボラウイルス病の動物モデルとワクチン開発
津田祥美
第2部 感染症動物モデルの現状(2016年3月発刊)129-132.
コモンマーモセットを用いた感染症モデル
伊藤豊志雄
第2部 感染症動物モデルの現状(2016年3月発刊)133-137.