書籍案内
会員の推薦・出版書籍
- はじめての医学
著者:木南 凌
発売:メディカル・サイエンス・インターナショナル
発行年月日:2020年1月 - カラー図説 実験小動物の病気と病原体の検査法
著者・編集:齋藤 學
監修:山本 孝史、小松 俊彦
発売: NPO法人 関西BS交流会
発行年月:2015年10月 目次PDF - 進化するゲノム編集技術
監修:真下知士、城石俊彦
発売:株式会社エヌ・ティ・エス(2015年10月) - アニマルマネジメントⅢ ─動物実験体制の円滑な運用に向けてのヒント─
著者:笠井一弘
監修: 大和田 一雄
発売:株式会社アドスリー(2015年4月) - 実験動物の感染症と微生物モニタリング
編者:日本実験動物協会
発売:株式会社アドスリー(2015年4月) - 新刊DVD 科学的・倫理的に適正な実験動物の飼養保管と動物実験
著作:NPO法人動物実験関係者連絡協議会
協力:北海道大学大学院獣医学研究科
発売:株式会社アドスリー(2014年5月) - 哺乳動物の発生工学
編集:佐藤英明、河野友宏、内藤邦彦、小倉淳郎
発売:朝倉書店(2014年4月) - 新刊DVD マウス・ラットの微生物モニタリング
編集・発行:公益社団法人日本実験動物協会
- 小さくて頼もしいモデル生物
監修:森脇 和郎
発売:羊土社(2014年4月) - 獣医学教育モデル・コア・カリキュラム準拠実験動物学
編集:久和茂 編
発売:朝倉書店(2013年4月) - 動物実験委員会ガイドブック
翻訳:久原孝俊、久原美智子
原著者:米国応用研究倫理協会、米国実験動物福祉局
編集:日本実験動物環境研究会
発売:アドスリー(2012年8月) - AAALAC International:第8版ガイドに対応した2011年度版「動物の管理と使用に関する活動計画報告書作成の手引き」
翻訳:池田 卓也、森 紀子、小澤 和典
編集:日本実験動物環境研究会
発売:アドスリー(2012年7月) - 新版トキシコロジー
編集:日本トキシコロジー学会教育委員会 編
発売:朝倉書店(2009年7月) - 人道的な実験技術の原理─実験動物技術の基本原理3Rの原点─
著者:W.M.S. Russell, R.L. Burch
訳者:笠井 憲雪
発売:アドスリー(2012年2月) - 【臨床に近い】 研究・評価 をするための各疾患モデル動物の作製と病態・薬効評価
発売:技術情報協会(2012年5月)
- 実験動物のトラブル Q&A 系統・種の特性に起因する事例から
編集:日本実験動物協会編
発売:アドスリー(2011年10月) - マウス実験の基礎知識
編集:小出 剛
発売:オーム社(2009年3月) - マウス・ラットなるほどQ&A
編集:中釜斉、北田一博、城石俊彦
発売:羊土社(2007年5月) - マウス・ラット実験ノート
編集:中釜斉、北田一博、庫本高志
発売:羊土社(2009年7月) - 実験動物としてのマウス・ラットの感染症対策と予防
監修:日本実験動物学会
発売:アドスリー(2011年4月) - 実験動物の管理と使用に関する指針 第8版
監訳:日本実験動物学会
発売アドスリー(2011年6月) - 体験者が伝える実験動物施設の震災対策
著者:笠井 憲雪, 片平 清昭, 池田 卓也, 高木 一明, 歯黒 重樹, 安藤 隆一郎
発売:アドスリー(2011年3月) - 実験動物学の原理 (Principle of Laboratory Animal Science)
監訳:笠井憲雪、二宮博義、安居院高志、黒澤努
発行・販売:学窓社(2011年3月) - ヒトと動物の関係学 第1巻 動物観と表象
「実験動物の倫理ー実験動物医学の立場からー」松田幸久 会員 著
編集:林良博、森裕司、秋篠宮文仁、池谷和信、奥野卓司
出版: 岩波書店 (2009年4月) - 遺伝子改変マウス作出における洗練および削減
訳者:久原孝俊、久原美智子
発売: 株式会社アドスリー - 動物実験における人道的エンドポイント
訳者:中井 伸子
発売: 株式会社アドスリー - 書籍名:アニマルマネージメント 動物管理・実験技術と最新ガイドラインの運用
著者:笠井一弘
発行:株式会社アドスリー
発売: 丸善株式会社出版事業部 - 書籍名:最新版ガイドライン-実験動物施設の建築および設備(2007年6月15日第3版)
編者:社団法人日本建築学会
発行:株式会社アドスリー
発売: 丸善株式会社出版事業部