賞
更新 2024/07/16
令和7年度 日本実験動物学会賞 (功労賞、安東・田嶋賞、奨励賞)受賞候補者の推薦受付について
受付期間 | 令和6年7月1日(月)~9月30日(月)必着 |
推薦方法 | 表彰規程および 推薦募集要項による。 様式をダウンロードしてご記入ください。 尚、ダウンロードが困難な場合は事務局までお問い合わせください。 |
書類の提出先 | 応募書類は理事長宛とし、簡易書留としてお送りください。 〒113-0033 東京都文京区本郷6-26-12 東京RSビル3F 公益社団法人日本実験動物学会 理事長 小倉淳郎 様式2-3(研究業績)への記載論文は著者全員を掲載順に記載してcorresponding author、equal contributionなどの著者情報が明確にわかるよう印を付け記載する。 |
更新 2024/07/16
功労賞
- 対象となる業績には、学術的な業績の他、教育、器材開発、技術的なもの、学会運営に対する功績をも含むものとし、論文としての体裁をなすことは必ずしも必要としない。
- 候補者の推薦は次の方法による。
- 理事による推薦
- 理事以外の正会員による推薦。但し、この場合は理事1名の同意を必要とする。
- 応募書類は、本学会の定める様式(1-1,1-2および1-3)とする。
下記よりダウンロードして下さい。
安東・田嶋賞
- 選考対象となる業績は、その主要な内容が審査制をもつ学術雑誌に実験動物科学に関連する論文として掲載されたものとする。
- 候補者の推薦は正会員によるものとし、自薦も妨げない。
- 応募書類は、本学会の定める様式(2-1,2-2および2-3)とする。
様式2-3(研究業績)への記載論文は著者全員を掲載順に記載してcorresponding author、equal contributionなどの著者情報が明確にわかるよう印を付け記載する。
下記よりダウンロードして下さい。
奨励賞
- 選考対象となる業績は、その主要な内容が原則として過去5年間に、本会機関誌「Experimental Animals 」に掲載されたものとする。但し、本会主催の学術集会で公表され、関連学術雑誌に掲載されたものも考慮する。
- 候補者の推薦は正会員によるものとし、自薦も妨げない。
- 応募書類は、本学会の定める様式(3-1,3-2および3-3)とする。
本年度の対象者は令和7年3月31日現在で満40才以下の方に限られます。
下記よりダウンロードして下さい。
平成 8年 4 月 1日 制定
平成15年 11月 28日 改正
平成23年 11月 21日 改正
平成26年 4 月 25日 改正
平成28年 3 月 14日 改正
平成29年 11月 16日 改正
令和 3年 4 月 23日 改正
令和 4年 3 月 4日 改正
平成15年 11月 28日 改正
平成23年 11月 21日 改正
平成26年 4 月 25日 改正
平成28年 3 月 14日 改正
平成29年 11月 16日 改正
令和 3年 4 月 23日 改正
令和 4年 3 月 4日 改正
- 公益社団法人日本実験動物学会(以下「この法人」という)は定款第4条に基づき、(公社)日本実験動物学会功労賞(以下、功労賞)、(公社)日本実験動物学会安東・田 嶋賞(以下、安東・田嶋賞)、(公社)日本実験動物学会奨励賞(以下、奨励賞)、(公社)日 本実験動物学会最優秀論文賞(以下、最優秀論文賞)、(公社)日本実験動物学会国際賞(以下、国際賞)並びに(公社)日本実験動物学会優秀発表賞(以下、優秀発表賞)を設ける。
功労賞
- 功労賞は実験動物科学の発展に関し、特に顕著な業績を上げ、長年にわたりこの法人に貢献し、 表彰時点で68歳以上の会員または元会員に授与される。
- 受賞候補者(以下、候補者)は、原則として個人とする。
- 表彰は通常総会において行う。
- 表彰に関する経費はこの法人における(公社)日本実験動物学会における学会賞基金に関する規程(以下、基金に関する規程)に基づき、田嶋基金から生ずる果実を含む学会賞基金を充てる。
- 表彰は賞状、並びに副賞(5万円相当記念品)からなる。また、毎年の件数はこれを定めない。
- 候補者の推薦は次の方法による。
- 理事による推薦
- 理事以外の正会員による推薦。但し、この場合は理事1名の同意を必要とする。
- 理事長は推薦された候補者について受賞の適否を功労賞諮問委員会(以下、諮問委員会) に諮問する。
- 理事長は新役員体制の発足後、速やかに諮問委員会を設置する。
- 諮問委員会の委員は、庶務担当常務理事、理事長の指名する理事各1 名、並びに理事会が推薦する正会員4 名の計6 名とする。
- 委員の指名および推薦にあたり以下の点を考慮する。
- 会員歴
- 専門領域が偏らないこと
- この法人への貢献を評価しうる会員であること
- 委員の指名および推薦にあたり以下の点を考慮する。
- 委員の任期は理事の任期と同時期の2年以内とする。
- 委員の再任を妨げない。但し、連続して4期を務めることはできない。
- 委員の任期中に欠員が生じた場合は理事長が補欠委員を推薦し、理事会が承認する。
- 補欠委員の任期は前任者の任期満了までとする。
- 諮問委員会には委員の互選により委員長を置く。委員長は諮問を受けた候補者に関する審議結果を書面により理事長に答申する。
- 理事長は諮問委員会の答申をもとに理事会において受賞者を決定する。
- 本賞の候補者募集に関する事項および諮問委員会の運用に関する事項は別に定める。
安東・田嶋賞
- 安東・田嶋賞は実験動物科学の発展に多大な貢献をされた故安東洪次博士並びに故田嶋嘉雄博士を讃えて設けられた賞で、学術面または技術面で特に優れ且つ国際的な評価にも耐え得る業績をあげた正会員に授与される。
- 候補者は原則として個人とする。
- 表彰は通常総会において行う。
- 表彰に関する経費はこの法人における基金に関する規程に基づき、田嶋基金から生ずる果実を含む学会賞基金を充てる。
- 表彰は原則として毎年1件以内とし、賞状、賞牌(メダル)並びに副賞(現金10万円)からなる。
- 候補者の選考は学会賞選考委員会(以下、選考委員会)が行う。
- 理事長は新役員体制の発足後、速やかに選考委員会を設置する。
- 選考委員会は以下の委員8名で構成する。
- 理事長が指名する会員3名
- 理事および評議員の中から、理事会が推薦する者5名
- 委員の指名および推薦にあたり以下の点を考慮する。
- 専門領域が偏らないこと
- 国内外の学術的・技術的情報に精通し、業績を公平かつ十分に評価しうる会員であること
- 委員の任期は学会理事の任期と同時期の2年以内とする。
- 委員の再任は妨げない。但し、連続して4期を務めることはできない。
- 委員任期中に欠員が生じた場合は理事長が補欠委員を推薦し、理事会が承認する。
- 補欠委員の任期は前任者の任期満了までとする。
- 選考委員会には委員の互選により委員長を置く。
- 委員長は候補者の選考に関する審議経過及び結果を書面により理事長に報告する。
- 理事長は選考委員会の選考結果を理事会に諮り、その承認により受賞者を決定する。
- 本賞の候補者募集に関する事項および選考委員会の運用に関する事項は別に定める。
【奨励賞】
- 奨励賞は実験動物科学に関し特に優れた業績をあげ、且つ募集年度末において40歳以下で3年以上の会員歴を持つ正会員に授与される。
- 候補者は原則として個人とする。
- 表彰は通常総会において行う。
- 表彰に関する経費はこの法人における基金に関する規程に基づき田嶋基金から生じる果実を含む学会賞基金を充てる。
- 表彰は毎年2 件以内とし、それぞれ賞状、賞牌(メダル)並びに副賞(現金5万円)からなる。
- 候補者の選考は第18条に定める選考委員会が行う。
- 委員長は候補者の選考に関する審議経過及び結果を書面により理事長に報告する。
- 理事長は選考委員会の選考結果を理事会に諮り、その承認により受賞者を決定する。
- 本賞の候補者募集に関する事項および選考委員会の運用に関する事項は別に定める。
【最優秀論文賞】
- 最優秀論文賞は当該年に学会誌Experimental Animals に掲載された論文のうち、特に優れた原著論文の著者に対して授与される。
- 本賞は「(西暦)年Experimental Animals 最優秀論文賞」とする。
- 表彰は対象年の翌年の通常総会にて行う。
- 表彰に関する経費はこの法人における基金に関する規程に基づき、田嶋基金から生じる果実を含む学会賞基金を充てる。
- 表彰は原則として年間1~3 編とし、賞状および副賞(現金2万円)からなる。
- 賞状並びに副賞は著者全員を代表して第一著者に授与される。なお、賞状(印刷およびPDF)には全ての共著者氏名を記載する。
- 受賞論文の選考は編集委員会が行う。
- 編集委員会委員長は毎年度末までに、受賞論文の選考に関する審議経過及び結果を書面により理事長に報告する。
- 理事長は編集委員会の選考結果を理事会に諮り、その承認により受賞論文を決定する。
〔国際賞〕
- 国際賞は実験動物科学に関し特に優れた業績をあげ、且つ募集年末において35歳以下の当学会を除くAsian Federation of Laboratory Animal Science Associations (AFLAS)加盟学会の会員に授与される。
- 候補者は原則として個人とする。
- 表彰は通常総会において行う。
- 表彰に関する経費はこの法人における基金に関する規程に基づきアジア基金を充てる。
- 表彰は原則として毎年 AFLAS加盟学会の半数を上限とし、1学会 1名とする。また対象とならなかった AFLAS 加盟学会は翌年の対象国となる。
- 表彰はそれぞれ賞状並びに副賞(現金5万円)からなり、受賞講演に係る旅費(現金5万円)を支給する。
- 候補者は AFLAS 加盟学会からの推薦とし、選考は国際交流委員会が行う。
- 国際交流委員会委員長は候補者の選考に関する審議経過及び結果を書面により理事長に報告する。
- 理事長は国際交流委員会の選考結果を理事会に諮り、その承認により受賞者を決定する。
- 本賞の候補者募集に関する事項は別に定める。
〔優秀発表賞〕
- 優秀発表賞は年次総会における優れた一般演題発表に対して、正会員(学生会員を含む)に(1回に限り)授与される。
- 候補者は原則として個人とする。
- 表彰に関する経費はこの法人における基金に関する規程に基づき、田嶋基金から生じる果実を含む学会賞基金を充てる。
- 表彰は総会毎に原則として 3件以内とし、賞状および副賞(1万円以下の記念品)からなる。
- 優秀発表賞選考委員会は以下の5名以上の会員で構成する。
- 大会長が指名する会員 2名以上
- 理事会が推薦する会員 3名以上
- 委員の指名にあたり、以下の点を考慮する。
- 専門領域が偏らないこと
- 国内外の学術的・技術的情報に精通し、発表を公平かつ十分に評価しうる会員であること
- 理事会が推薦する委員が過半数を占めること
- 選考委員会には委員の互選により委員長を置く。
- 委員長は候補者の選考に関する審議経過及び結果を書面により大会長および理事長に報告する。
- 大会長と理事長は、選考委員会の選考結果を理事会に諮り、その承認により受賞者を決定する。
- 本賞の候補者募集に関する事項および選考委員会の運用に関する事項は別に定める。
〔その他〕
- 本規程の改廃は理事会の議決による。
功労賞諮問委員会に関する申し合わせ
- 本賞の対象となる業績には、学術的な業績の他、教育、器材開発、技術的なもの、学会運営に対する功績を含むものとし、論文としての体裁をなすことは必ずしも必要としない。
- 諮問委員会は理事長からの諮問を受け、功労賞受賞者としての適格性を候補者ごとに答申する。判定は委員全員の一致を原則とする。
- 委員が推薦者または候補者となった場合、当該する審査に加わらない。
- 諮問委員会は必要に応じて候補者を次年度に持ち越すことが出来る。
- 本申し合わせの改廃は諮問委員会の議決による。
学会賞選考委員会に関する申し合わせ
- 実験動物科学に関する貢献とは、実験動物に関する新たな知見の集積にとどまらず、それらが動物実験に応用でき、今までなされなかった動物実験が可能になること、あるいは動物実験の精 度向上に貢献すると考えられること。
- 選考委員会は安東・田嶋賞および奨励賞について被推薦者の中から候補者を選考する。
- 安東・田嶋賞の選考対象となる業績は、その主要な内容が審査制をもつ学術雑誌に実験動物 科学に関連する論文として掲載されたものとする。
- 奨励賞の選考対象となる業績は、その主要な内容が原則として過去5年間に学会機関誌 「Experimental Animals」に掲載されたものとする。もしくは、審査制を有する関連学術雑誌に掲載されたものとする。後者の場合はその内容が公表された学術集会と演題を明示 しなければならない。ただし、当該論文が掲載前の場合には、受理されたことを証明する文書を添付すること。
- 選考委員会は委員の 2/3 以上の出席(委任状を含む)により成立する。
- 委任状を提出する委員は委任状に被推薦者に対する意見を述べることができる。
- 候補者の選考は委員の記名投票により行う。出席した委員(委任状を含む)の 2/3 以上の支持を得た被推薦者を候補者とする。
- 委員は以下に該当する場合、当該審査を辞退する。
- 選考委員が推薦者の場合
- 選考委員が候補者の場合
- 選考委員が候補者の親戚関係、密接な師弟関係、共同研究関係にある場合
- 選考委員会は必要に応じて候補者を次年度に持ち越すことが出来る。
- 本申し合わせの改廃は選考委員会の議決による。
最優秀論文賞の選考に関する申し合わせ
- 最優秀論文賞の選考は編集委員会が行い、編集委員全員を選考委員とする。
- 各選考委員は、対象論文の中から 2 編以内を推薦論文として、その論文番号を指定された期日までに編集事務局に提出する。
- 各選考委員は、全ての推薦論文の中から 1 編を選び、その論文番号を指定された期日までに編集事務局に提出する。また、推薦論文に選考委員が共著者となっている場合においても選考委員を辞退する必要はない。
- 最多得票数の論文を最優秀論文賞候補論文として理事会に報告する。得票数が同数の場合には決選投票を行う。決選投票においても得票数が同数の場合は、それら複数の当該論文を最優秀論文賞候補論文として理事会に報告する。
- 上記、2)から 4)は、選考委員の 2/3 以上の提出により成立したものとする。
- これらの事項は、編集事務局と各選考委員との間における電子メールで執り行うものとする。
- 本申し合わせの改廃は、編集委員会の議決によって行う。
更新 2024/08/20
2024年 日本実験動物学会 功労賞および学会賞、2023年最優秀論文賞、総会優秀発表賞
功労賞 | 落合 敏秋 会員(ハムリー株式会社) | |
功労賞 | 山田 靖子 会員(国立感染症研究所) | |
安東・田嶋賞 | 真下 知士 会員(東京大学) 「実験動物学におけるゲノム編集および新しいモデル動物の開発研究」 |
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奨励賞 | 渡邉 正輝 会員(北里大学) 「アドリアマイシン腎症モデル及びTRECK 法を用いたポドサイト障害モデルの開発」 |
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2023年 Experimental Animals 最優秀論文賞 | ||
藤井 颯、中田雄太、加藤容子 Rescue of oocytes recovered from postmortem mouse ovaries 「死亡マウスから回収した卵子の生存性向上に関する検討」 |
藤井 颯 会員 |
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森 政之、代 健、宮原大貴、李 瑩、亢 暁静、吉見一人、 真下知士、樋口京一、松本清司 Cyba and Nox2 mutant rats show different incidences of eosinophilia in the genetic background- and sex-dependent manner 「Cyba と Nox2 変異ラットは遺伝的背景および性別に依存した異なる好酸球増多症の発症率を示す」 |
森 政之 会員 |
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何 裕遥、伊藤亮治、野津量子、富山香代、植野昌未、小倉智幸、高橋利一 Establishment of a human microbiome- and immune system-reconstituted dualhumanized mouse model 「ヒト微生物叢と免疫系を再構築したデュアルヒト化マウスモデルの確立」 |
何 裕遥 会員 |
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第71回総会 優秀発表賞 | ||
「造血幹細胞の生着を許容する新規 Kit 変異ラット」 ○飯田 龍哉 1)、石田 紗恵子 1)、Jinxi Wang1)、服部 晃佑 1)、吉見 一人 1,2)、山崎 聡 3,4)、真下 知士 1,2) 1) 東京大学医科学研究所実験動物研究施設先進動物ゲノム研究分野、2) 東京大学医科学研究所システム疾患モデル研究センターゲノム編集研究分野、3) 東京大学医科学研究所システム疾患モデル研究センター細胞制御研究分野、4) 筑波大学医学医療系幹細胞治療研究室 |
飯田龍哉 会員 |
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「細胞競合と胎仔発生環境を用いた完全な移植用皮膚片の作成」 ○水野 直彬 1,2)、長野 寿人 2,3)、佐藤 秀征 2)、水谷 英二 2,4)、柳田 絢加 2,5)、加納 麻弓子 2,6)、笠井 真理子 2)、山本 祐美 2)、渡部 素生 2)、サッチー ファビアン7)、正木 英樹 2)、金井 正美 1)、中内 啓光 2,7) 1) 東京医科歯科大学実験動物センター疾患モデル動物解析学、2) 東京医科歯科大学幹細胞治療研究室、3) 防衛医科大学校形成外科、4) 筑波大学幹細胞治療研究室、5) 東京大学農学部獣医解剖学、6) 聖マリアンナ医科大学代謝・内分泌内科学、7) スタンフォード大学幹細胞生物・再生医療学 |
水野直彬 会員 |
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「染色体工学技術を用いたヒト抗体重鎖・λ軽鎖遺伝子全長を保持する完全ヒト抗体産生マウスの開発」 ○下谷 和人 1)、馬場 重典 2)、森脇 崇史 1,2)、阿部 智志 3)、岡田 茜 3)、香月 加奈子 3)、香月 康宏 1-4) 1) 鳥取大学大学院医学系研究科染色体医工学講座、2) 鳥取大学医学部生命科学科染色体医工学講座、3) 鳥取大学染色体工学研究センター、4) 自然科学研究機構生命創成探究センター(ExCELLS)染色体工学研究グループ |
下谷和人 会員 |